ほいっぷくんの1人暮らし日記~Vol.2~ 引っ越し当日の虚無感ったらない

みなさんこんにちは!ほいっぷくんです!
梅雨が明けて急に30度越えの日々が続いてますね…。早くも暑さにやられてしまいそうです。

気温が高く、日差しが強いので洗濯物を干すにはぴったりなのですがドアを開けた瞬間に熱波がもわ~と襲い掛かってくるところだけは勘弁してほしいです笑

1人暮らし日記第二回は、引っ越し当日について話していこうと思います。

目次

いざ出発!

実家を旅立つときはなんだかんだ寂しかったですね。
長期休暇に帰省はするにせよ、初めて長い間家族と離れますから。ほいっぷくんの経験では2週間がこれまでの最長記録だったので、初めは不安で仕方がなかったです。
父が運転する車に乗り込んで、大量の荷物とともに住み慣れた実家を離れました。

そしてこれからお世話になる物件に到着すると、ほいっぷくんと父の二人で!車からすべての荷物を運びこみました。夜には筋肉痛です。特に腰に来たのが洋服が詰まった段ボールと大量の本でしょうか…。

いざ1人暮らし!

夜になり、父も家に帰ってしまいました。
完全に一人です。
しーんとした室内が新鮮だった半面、何か音が欲しくてテレビをしばらくつけっぱなしにしていた記憶があります。

お風呂に入るためのタオルやパジャマ、ご飯を食べるための箸や食器など、最低限必要なものを先に荷物から取り出しました。
すぐに使いそうなものは他の段ボールとは別にしといた方が絶対にいいです。どこに何があるのかわからなくなってしまうこともあるので。
最初は何もかも違う場所なので慣れないことが多いかもしれないです。でも、少しずつ慣れるものです。

一番近いスーパーはどこかなとか、美味しいご飯屋さんは近くにあるかなーとか。一人暮らしにあこがれを持つ人は多くいると思います。
また、自炊や洗濯・掃除などこれまで家族に頼っていたことはすべてひとりでこなさないといけなくなります。
でも自由な時間が増えるので、やりたいことを好きなだけできる利点はやはり1人暮らしの醍醐味です!
最近のほいっぷくんは夜遅くまでゲーム実況を見ています…。面白いんですけど寝不足には注意したいです笑


今回は引っ越し当日について簡単にではありますが書かせていただきました。

大変なことは多いけど、慣れれば楽しい。それが1人暮らしです。

次は自炊(ごはん)について触れようかなーと思っています。ほいっぷくんはどれくらい自炊しているのかわかるかもしれません。需要はあるのかな?
結構リアルな話もするとかしないとか。楽しみにしていてください。

それではVol.3で!

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